商品の紹介
京都の野菜のおいしさを、一粒の飴にこめました。
京野菜のど飴
いろんな人にもっと京都の野菜のおいしさを気軽に楽しんでもらいたい。
そんな思いから京野菜のど飴は作られています。
京都上賀茂の農家が育てた野菜を丁寧に絞り、抽出されたエキスをふんだんに使用。
京野菜の自然な甘さが、ぎゅっと一粒にこめられています。
![京野菜のど飴](https://gion-abeya.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/item-01img.png)
使用している京野菜のご紹介
![賀茂とまと](https://gion-abeya.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/item-02img01.png)
賀茂とまと
水耕栽培で育てられた、真っ赤でジューシーなとまとを使用しています。とまと独特の香りと甘さ、適度な酸味が特徴です。
![鹿ヶ谷かぼちゃ](https://gion-abeya.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/item-02img02.png)
鹿ヶ谷かぼちゃ
ひょうたんのような形をしたかぼちゃで、京都では「おかぼ」と呼ばれる人気の京野菜です。
![九条ねぎ](https://gion-abeya.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/item-02img03.png)
九条ねぎ
京都の東寺(九条)近郊で栽培されていたことが由来とされます。緑鮮やかで、底冷えする京都の冬に欠かせない京野菜です。
![丹波ぐり](https://gion-abeya.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/item-02img04.png)
丹波ぐり
大粒で色艶がよく、煮崩れや色落ちがしづらい栗です。江戸時代には、年貢米の代わりに上納された最高級の栗です。
![丹波黒豆](https://gion-abeya.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/item-02img05.png)
丹波黒豆
しわがなく、煮炊きしても色艶そのままで型崩れしない大粒の黒豆です。食物繊維、イソフラボンなどが豊富に含まれる最高級の黒豆です。
![金時にんじん](https://gion-abeya.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/item-02img06.png)
金時にんじん
「京にんじん」とも呼ばれ、やわらかくて甘みが強く、鮮やかな赤色が特長のにんじんです。縁起物として京料理に欠かせない京野菜です。
![正護院だいこん](https://gion-abeya.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/item-02img07.png)
正護院だいこん
尾張の長だいこんから、丸系の固定種を選抜したのが始まりとされています。やわらかくて甘みがあり、煮崩れしにくいのが特長です。
糖分の吸収を抑制する“L-アラビノ―ス”で、
おいしく健康的に甘味を楽しめる「アラビノキャンディ」
![アラビノキャンディ](https://gion-abeya.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/item-03img.png)
糖分の吸収が約40%もカットされる、
L-アラビノース
厚生労働省より認可されている甘味料です。
L-アラビノースは、体内で砂糖を分解する酵素を阻害し、食事などで摂取した糖分の吸収を約40%も抑える効果があります。
安心して甘いものを楽しんでほしいから
砂糖は「体に悪いもの」というイメージがありますが、糖分は疲れを癒したりリラックスする効果があり、決して悪い側面だけではありません。
アラビノキャンディは、砂糖の吸収を抑えてくれるL-アラビノースを主成分に作られています。健康的に、安心して甘いものを楽しんでほしい。そんな思いがアラビノキャンディには込められています。
日本選りすぐりの、安心・安全で上質な砂糖
![種子島産粗糖 島ざらめ](https://gion-abeya.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/item-04img.png)
種子島産粗糖 島ざらめ
鹿児島県種子島産のサトウキビから作られた粗糖です。粗糖は素材の成分が残った状態の砂糖で、アクや癖のないしっとりとした上品な甘さと風味が楽しめます。
また、一般的に使用される上白糖にくらべてサトウキビ本来のカルシウムなどのミネラル成分を多く含んでいます。手作りのお菓子、パン、ジャム、コーヒー、紅茶などに最適で素材の持ち味を引き立ててくれます。
![徳島・阿波産 和三盆糖](https://gion-abeya.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/item-05img.png)
徳島・阿波産 和三盆糖
徳島県の「竹糖」という在来種のサトウキビが原材料の砂糖です。現在も機械をあまり使用しない伝統的な製法で、職人が丹精を込めて作っています。
くどくないまろやかな甘さが特長で普通の砂糖とは違った風味を持っています。
和菓子用の砂糖として扱われてきましたが、近年はその優しく上質な味わいに着目され、洋菓子はもちろんお寿司屋さんや蕎麦屋さんの料理、コーヒー、紅茶など活躍の場が広がっています。