京都祇園あべやのご紹介
こだわりの国産砂糖と砂糖菓子で、誰もが安心して甘味を楽しめるように。
砂糖は「身体や健康に悪いもの」というイメージばかりが取り上げられがちですが、糖分は人間が生きる上でとても大切な栄養です。
また集中力を高めたり、疲れた頭や体を癒したりと日常を豊かにするものでもあります。
京都祇園あべやでは、日本全国から厳選した上質で体に優しい砂糖や京野菜のおいしさを詰めこんだ「京野菜のど飴」、糖分の吸収を抑制するL-アラビノースで作られた「アラビノキャンディ」など、健康に優しく安心して甘いものを楽しめる商品を取り揃えています。
お仕事で疲れた時や、ご友人との楽しいひと時などに当店の商品がお役に立てれば幸いです。
京都で砂糖を商いはじめて90年以上。
京都祇園あべやのルーツは、現代表の祖父が1925年に創業した商店にあります。
事業の拡大と共に京都の砂糖問屋「中央砂糖」として屋号を変え、その商品の取り扱いや砂糖菓子を生産・販売する「京都祇園あべや」が生まれました。
日本で流通する砂糖のほとんどは海外から輸入された安価な砂糖です。
国産の上質で体にやさしい砂糖を楽しんでもらいたいという思いや国内で砂糖を生産する方々の芽を絶やさないために、日本から選りすぐった砂糖を京都で長年こだわりと愛情をもって商い続けてきました。
「健康で、安心で、しかも美味しい」。砂糖を通してみなさまの豊かな生活をお助けするような甘味をお届けします。